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ArcGIS Pro: ネットワーク解析をジオプロセシング ツールで行いたい (Network Analyst)

ナレッジ番号:6109 | 登録日:2026/03/30 | 更新日:2026/06/22

概要

ArcGIS Pro でネットワーク解析を行う際、[解析] タブの [ネットワーク解析] から解析を行う方法と、[ジオプロセシング] ウィンドウから解析を行う方法があります。[ジオプロセシング] ウィンドウから解析を行うメリットとして、ModelBuilder の反復処理を行いやすく自動処理を行える点などが挙げられます。

手順

※ 道路網データは ArcGIS Online のネットワーク データ ソースを利用する場合、ArcGIS Online クレジットを消費します。ローカルの道路網データを利用する場合は、事前にマップに追加してください。
  1. [解析] タブ→ [ツール] → [ジオプロセシング] ウィンドウの [ツールボックス] タブ → [Network Analyst ツール] → [解析] にある以下のいずれかのツールを使用して、解析レイヤーを作成します。 設定するパラメーターは解析の種類によって異なりますが、主に以下のものを設定します。
    • ネットワーク データ ソース
    • 移動モード
    • 移動モード内のインピーダンス
  2. 同ツールボックスにある [ロケーションの追加] ツールを使用して、解析に使用するロケーションを追加します。設定する主なパラメーターは以下のとおりです。
    • 入力ネットワーク解析レイヤー: 手順 1 で作成した解析レイヤー
    • サブ レイヤー: ロケーションの追加対象となる [入力ネットワーク解析レイヤー] 内のサブ レイヤー
    • 入力ロケーション: ロケーションを定義したフィーチャを格納したフィーチャクラスまたはテーブル
  3. 同ツールボックスにある [解析の実行] ツールを使用して、ネットワーク解析を行います。結果は、手順 1 で作成した解析レイヤーに格納され、プロジェクトを保存することで保持されます。
    ArcGIS Online のネットワーク データ ソースを使用する場合は、ツール上部に表示される [クレジットを推定します] をクリックして、あらかじめクレジットの推定消費量を確認したうえで、解析を実行できます。

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