FAQ
ArcGIS Pro 3.3 から Basic ライセンスのみで利用可能となったツール一覧
ナレッジ番号:5813 | 登録日:2024/08/02 | 更新日:2024/11/21
概要
ArcGIS Pro 3.3 から、アタッチメントやリレーションシップ クラスなど今までは Standard 以上のライセンスが必要だった機能が Basic ライセンスで使用できるようになりました。本 FAQ では、ArcGIS Pro 3.3 から Basic ライセンスのみで利用可能となったツールを記載します。
ArcGIS Pro 3.2 までは Standard ライセンスがないと利用できなかったツール
- 選択フィーチャからアノテーション追加
- アタッチメントの追加
- アタッチメントの無効化
- アタッチメントのダウングレード
- アタッチメントの有効化
- アタッチメント照合テーブルの作成
- アタッチメントの削除
- アタッチメントのアップグレード
- リレーションシップ クラスの作成
- リレーションシップ クラスの移行
- リレーションシップ クラスのスプリット ポリシーを設定
- テーブルからリレーションシップ クラスを作成
- XML ワークスペース ドキュメントのエクスポート
- XML ワークスペース ドキュメントのインポート
- Web 表示用に空間統計ポップアップ チャートを変換
ArcGIS Pro 3.2 までは一部の機能で Standard ライセンスが必要であったり、Basic ライセンスでは機能に制限があったツール
メタデータ
種類
機能
製品
バージョン