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ArcGIS Pro: 縦横等間隔に並んだポイントから正方形のポリゴンを作成する方法

ナレッジ番号:5402 | 登録日:2023/07/26 | 更新日:2026/06/23

概要

縦、横とも等間隔に並んだポイントから正方形のポリゴンを作成する手順を紹介します。

手順

フィーチャをラスターに変換する際は、セル サイズとして距離を指定するため、データには投影座標系を使用する必要があります。
  1. ポイント間の距離を確認しておきます。距離の計測には、計測ツールを使用することができます。
    計測ツールの詳細は、FAQ「ArcGIS Pro: 計測ツールの使用方法」をご参照ください。
  2. [解析] タブ → [ツール] をクリックし、[ジオプロセシング] ウィンドウを表示します。
  3. [ジオプロセシング] ウィンドウ上部にある [ツールの検索] で「フィーチャ → ラスター」と検索し、[フィーチャ → ラスター] ツールをクリックします。
  4. 各パラメータを設定し、ツールの [実行] をクリックします。
    フィーチャをラスターに変換することで、ポイント位置を中心としたセルが作成されます。

    [入力フィーチャ]: 等間隔に並んでいるポイント
    [フィールド]: 異なる値を持った整数型のフィールド (例えば FID や OBJECTID)
    [出力ラスター]: 出力するラスター名
    [出力セル サイズ]: 手順 1 で計測したポイント間の距離

  5. 作成されたラスターを確認します。
    元のポイントと重ねて表示し、各セルの中心にポイントが位置していることを確認します。
  6. ラスターをポリゴンに変換します。
    [ジオプロセシング] ウィンドウ上部にある [ツールの検索] で「ラスター → ポリゴン」と検索し、[ラスター → ポリゴン] ツールをクリックします。
  7. 各パラメータを設定し、ツールの [実行] をクリックします。
    [入力ラスター]: 手順 5 で作成したラスター
    [フィールド]: 「Value」を指定
    [出力ポリゴン フィーチャ]:出力するポリゴン名 
    [ポリゴンの単純化] チェックボックス: 「オフ」

  8. ポリゴンを作成できました。

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