FAQ
ArcGIS Pro: シェープファイルのフィールドのデータ長、フィールド名、フィールドタイプを変更するには?

ナレッジ番号:6067 | 登録日:2026/01/05 | 更新日:2026/03/04

概要

シェープファイルの属性テーブルのフィールド名、フィールドタイプ、フィールド長を変更するには下記の方法があります。

  • フィールドの新規作成
  • [フィーチャのエクスポート] ツール
  • フィールド名 フィールド タイプ フィールド長 出力方法
    フィールドの新規作成 データの更新
    [フィーチャのエクスポート] ツール 新規に出力

    ●:変更可能


    フィールド追加における注意事項

    フィールド名の制限はテーブルおよび、フィーチャクラス名の制限と同様です。

    • フィールド名には、アンダーバー(_)以外の記号(スペース、ハイフン、括弧、角括弧、$、%、# など)は使用できません。
    • フィールド名には、一般的にデータベースの予約語として認識される単語 (CHARACTER や DATE など) を使用しないでください。
    • フィールド名の最初の文字に数字を使用することはできません。
      関連情報:テーブルのフィールド名およびテーブル名に関する制限事項
    • フィールド名には文字数制限があります。文字数の上限値はシェープファイルの文字コードに依存します。詳細はこちら
      なお、フィールド名に上限を超える文字数を使用したい場合は、ジオデータベースであれば設定が可能です。
    変更ができないフィールド

    以下のフィールド名は ArcGIS により自動的に追加、管理されているために変更ができません。

    • 一意な識別番号が格納されている「FID」
    • シェープに関するフィールド 「Shape」

    フィールドを新しく作成する方法

    属性テーブルに新しいフィールドを作成し、フィールド演算で既存のフィールドの値を入力する方法です。

    1. こちらの FAQ を参考に新しいフィールドを作成し、以下を指定します。
      • フィールド名
      • フィールド タイプ
      • フィールド長(データ長)等
    2. こちらの FAQ を参考に既存のフィールドの値をコピーします。
    新規に作成したフィールドは、テーブルの末尾に作成されます。

    [フィーチャのエクスポート] ツールを使用する方法

    1. [コンテンツ] ウィンドウで該当のレイヤーを右クリック → [データ] → [フィーチャのエクスポート] をクリックします。もしくは、[解析] タブの [ツール] をクリックし、[フィーチャのエクスポート] ツールを検索し、起動します。
    2. 以下のパラメーターを入力して実行します。
      • 入力フィーチャ: 変更したいレイヤー
      • 出力フィーチャクラス:任意の名前で保存
      • ※デフォルトでは現在のプロジェクトに関連付けられた ファイル ジオデータベース(.gdb) に保存されます。シェープファイル(.shp)で出力する場合は、出力パスにフォルダーを指定し、拡張子 .shp を付けて名前を入力してください。
        例: C:\Data\Export\mydata.shp
      • フィールド:[編集] ボタンをクリックし、変更したい既存のフィールドの値を変更します。



関連する質問

メタデータ

種類

機能

製品