FAQ
ArcGIS Pro: ジオプロセシング ツールをバッチで起動し、複数のファイルを一括で処理したい

ナレッジ番号:3477 | 登録日:2023/05/29 | 更新日:2026/04/10

概要

ジオプロセシング ツールをバッチ処理で実行することで、同一のパラメーターで複数のファイルに対して一括処理ができます。

手順

  1. [解析] タブ → [ツール] をクリックし、[ジオプロセシング] ウィンドウを表示します。
  2. [ジオプロセシング] ウィンドウで、処理を行いたいツールを右クリックし、[バッチ] をクリックします。
  3. 繰り返し処理を行う際に変更したいパラメーターを [バッチ パラメーターの選択] にて指定します。
    今回の例では、[バッファー] ツールの [入力フィーチャ] の繰り返し処理を行います。
  4. [一時的なバッチ ツールの作成] を選択し、[次へ] をクリックします。
    このバッチ処理を何度も利用することが想定されている場合は [バッチ ツールの保存] を選択し、バッチ ツールとして保存することも可能です。
    ※[名前] に日本語や記号が含まれている場合、バッチ ツールを保存することができません。
     [名前] には半角英数字のみの名前を指定してください。バッチ ツールの保存後、ラベルとして日本語や記号を使用することは可能です。
  5. ツールのパラメーターを設定し、 [実行] をクリックします。
    バッチ パラメーター (一括処理を行うパラメーター) でファイルを選択する場合は、右側の [参照] ボタン (ファイルのアイコン) から複数のファイルを選択することが可能です。
    また、[出力フィーチャクラス] には自動的に「%名前%」が入力されますが、「%名前%」はバッチ選択した入力フィーチャの名称を出力データの名称として使用します。「%名前%」を使用しないとすべて同じ名前で出力されますので、削除しないようにしてください。

関連する質問

メタデータ

種類

機能

製品

バージョン