お知らせ
サポート終了情報:ArcGIS Maps SDK for JavaScript (require() によるモジュール読み込み)
ナレッジ番号:6161 | 作成日:2026/07/16
概要
2026 年 2 月 24 日の ArcGIS Maps SDK for JavaScript バージョン 5.0 のリリースに伴い、CDN を使用した際にモジュールを読み込む方法として使われていた AMD (Asynchronous Module Definition) ローダーによる require() 関数が非推奨となりました。require() 関数の廃止は 2027 年第 1 四半期、ArcGIS Maps SDK for JavaScript バージョン 6.0 のリリースに合わせて行われる予定です。
新しいモジュールの読み込み方法として $arcgis.import() メソッドが ArcGIS Maps SDK for JavaScript バージョン 4.33 から導入されています。バージョン 4.33 以降で CDN を使用してアプリケーションを開発する場合、$arcgis.import() メソッドを使用してモジュールの読み込みを行ってください。影響
CDN を使用して ArcGIS Maps SDK for JavaScript アプリケーションを開発しており、アプリケーション内で require() 関数を使用してモジュールを読み込んでいる場合、ArcGIS Maps SDK for JavaScript バージョン 6.0 以降ではモジュールの読み込みに失敗します。
推奨事項
require() 関数を使用しているアプリケーションでは、ArcGIS Maps SDK for JavaScript バージョン 6.0 へアップグレードする前に、$arcgis.import() メソッドを使用した実装へ移行してください。なお、今回の変更は主にモジュールの読み込み方法に関するもので、SDK に含まれる各クラスの利用方法を大きく変えるものではありません。しかしながら、バージョンアップを検討される際には各バージョンのリリース ノートに記載されている Breaking changes の項目をご覧いただき、それぞれのバージョンで行われた大幅な変更を確認してください。参考リンク
- ArcGIS 開発者コミュニティ
ArcGIS Maps SDK for JavaScript における require() の廃止について - ESRIジャパン Web サイト
ArcGIS Maps SDK for JavaScript - 米国 Esri 社 Web サイト
ArcGIS Maps SDK for JavaScript - ArcGIS Developers 開発リソース集
ArcGIS Maps SDK for JavaScript
- ArcGIS 開発者コミュニティ