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ArcGIS Pro SDK: レイアウトのエクスポート

ナレッジ番号:6148 | 登録日:2026/06/19 | 更新日:2026/06/26

概要

ArcGIS Pro SDK を使用してレイアウト ビューで作成したレイアウトをエクスポートする方法をご案内します。
レイアウトのエクスポートには Layout クラスの Export メソッドを使用します。
Export メソッドの引数に PDFFormat オブジェクトなど、出力したいフォーマットのオブジェクトを指定することで、指定した設定でエクスポートができます。

サンプル コード

// アクティブなレイアウト ビューのレイアウトを取得
Layout layout = LayoutView.Active.Layout;

// 出力パラメーターの設定
PDFFormat pdf = new PDFFormat()
{
    OutputFileName = @"C:\temp\layout.pdf",         // 出力先
    Resolution = 300,                               // 解像度
    DoEmbedFonts = true,                            // フォントの埋め込み
    HasGeoRefInfo = true,                           // ジオリファレンス情報の埋め込み
    ImageCompression = ImageCompression.Adaptive,   // 圧縮タイプ
    ImageQuality = ImageQuality.Best,               // 圧縮品質
    LayersAndAttributes = LayersAndAttributes.LayersOnly    // レイヤー、属性のエクスポート
};

// 出力先に問題なければエクスポート
if (pdf.ValidateOutputFilePath())
{
    await QueuedTask.Run(() => layout.Export(pdf));
}

補足

PDFFormat 以外に使用できるフォーマット クラスについては ExportFormat クラスを継承したクラスの一覧をご参考ください。

メタデータ

種類

機能

製品