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ArcGIS Pro: フィールド演算の条件式を再利用する方法

ナレッジ番号:6063 | 登録日:2025/12/23 | 更新日:2025/12/26

概要

ArcGIS Pro のフィールド演算でよく使用する式、スクリプトを使用した複雑な式を独立したファイルとして保存しておくと、別のプロジェクトで再利用できます。

フィールド演算の条件式を保存する方法

  1. [フィールド演算] ツールにおいて、条件式が入力されている状態で [エクスポート] をクリックします。

  2. [エクスポート] ダイアログが表示されますので、条件式を保存したいフォルダーへ移動し、名前を付けて保存します。保存したファイルの拡張子は「cal」です。
  3. 保存した .cal ファイルには、フィールド演算の [式の種類] (Python、Arcade 、VBScript、SQL) の情報は含まれません。必要であれば、この情報を別途メモするか条件式のファイル名に含めるなどの方法で保存します。

フィールド演算の条件式を読み込む方法

  1. [フィールド演算] ツールの [フィールド名 (既存または新規)] において、計算対象となるフィールドが選択されていることを確認します。
  2. [インポート] をクリックします。

  3. [インポート] ダイアログが表示されますので、フィールド演算の条件式が保存されたファイル(拡張子「cal」)を選択して [OK] をクリックします。
  4. [フィールド演算] ツールの [式の種類] として、条件式に合ったものを選択します。

参考情報

ArcGIS Pro 3.5 以降では、[最近] という機能が追加され、式の種類ごとに最近使用した式を表示できるようになりました。別のプロジェクトを開いている場合でも、ここから以前使用した式を利用することが可能です。

メタデータ

種類

機能

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