FAQ
ArcGIS Pro 3.1 以前のバージョンでエクスポートした CSV 形式のテキスト ファイルが Excel で文字化けする
ナレッジ番号:6031 | 登録日:2025/10/24 | 更新日:2026/04/27
概要
ArcGIS Pro のバージョン 3.1 以前では、属性テーブルをエクスポートしテキスト ファイル(拡張子 txt または csv)として出力すると、テキスト ファイルの文字コードは UTF-8 (BOM なし) となります。そのため、たとえば Microsoft Excel など、UTF-8 (BOM なし) のテキスト ファイルに対応していないソフトウェアで開くと文字化けが発生します。このような場合は、後述の対応方法にて対処してください。
※同じ操作を ArcGIS Pro のバージョン 3.2 以降で行う場合は、テキスト ファイルの文字コードが UTF-8 (BOM 付き) となるため、文字化けは発生しません。
対応方法
Excel などのソフトウェアで文字化けが発生している場合は、下記のいずれかの方法をお試しください。
- エクスポートしたテキスト ファイルを Windows のメモ帳で開き、メモ帳の [ファイル] メニュー → [名前をつけて保存] で [エンコード]:「UTF-8 (BOM 付き)」を指定して上書き保存します(これにより、UTF-8 のテキスト ファイルに自動的に BOM が付加されます)。
- 文字コードを指定して保存できるテキスト エディターを使用し、エクスポートしたテキスト ファイルの文字コードを BOM 付きの UTF-8 に変換、もしくは Shift_JIS に変換します。
- Excel で編集する場合は、[データ] タブ → [テキスト または CSVから] をクリックし、テキスト ファイルを選択して [インポート] をクリックします。表示されるダイアログで、[元のファイル] が [65001: Unicode (UTF-8)] に設定されていることを確認し、[読み込み] をクリックすると、テキスト ファイルが BOM 付きの UTF-8 として認識され、文字化けしません。さらに Excel 上でファイルを保存すれば、次回以降も文字化けせずに表示されます。
※コマンド名は、ご利用の Excel のバージョンによって異なります。
- エクスポートしたテキスト ファイルを Windows のメモ帳で開き、メモ帳の [ファイル] メニュー → [名前をつけて保存] で [エンコード]:「UTF-8 (BOM 付き)」を指定して上書き保存します(これにより、UTF-8 のテキスト ファイルに自動的に BOM が付加されます)。
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