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ArcGIS 開発製品 旧バージョン リファレンスの閲覧方法
ナレッジ番号:5646 | 登録日:2023/10/31 | 更新日:2024/11/21
概要
ArcGIS Developers に公開されている各種 ArcGIS 開発製品のリファレンス ページは常に最新バージョンに関する情報が公開されています。
それぞれの開発製品はバージョン アップに伴って、新機能の追加や既存機能の非推奨化、または削除が行われているため、最新でないバージョンの開発を行う際に利用することのできない機能が紹介されている場合があります。
ArcGIS Developers では各開発製品のバージョンごとにリファレンス ページをダウンロードすることができるため、必要に応じて、対応するバージョンのリファレンスをダウンロードし参照することができます。対象製品
ダウンロードできるリファレンス ページは 2024 年 3 月時点で以下の製品です (ESRIジャパンではサポートしていない製品も含まれます)。
- ArcGIS Maps SDK for JavaScript
- ArcGIS Maps SDK for .NET
- ArcGIS Maps SDK for Kotlin
- ArcGIS Maps SDK for Swift
- ArcGIS Maps SDK for Java
- ArcGIS Maps SDK for Qt
- ArcGIS Maps SDK for Unity
- ArcGIS Maps SDK for Unreal Engine
- ArcGIS API for Python
- ArcGIS Runtime SDK for .NET
- ArcGIS Runtime SDK for Android
- ArcGIS Runtime SDK for iOS
- ArcGIS Runtime SDK for Java
- ArcGIS Runtime SDK for Qt
- ArcGIS Experience Builder
- ArcGIS Enterprise SDK
- ArcGIS Web AppBuilder
手順
各製品のリファレンス ページおよび API / SDK のダウンロードは ArcGIS Developers の API and SDK Downloads ページから行えます。
このページから API / SDK を選択してください。各リンクには製品のインストールならびにセットアップ方法が紹介されていますので、手順をご確認の上、必要なファイルをダウンロードしてください。ネイティブ系の開発言語の製品については、200.x 以降のバージョンは、製品名が ArcGIS Maps SDK for <開発言語>となり、それ以前のバージョンは ArcGIS Runtime SDK for <開発言語>となります。製品をお探しの際にはご考慮いただきますようお願いいたします。
ダウンロードしたファイルにはリファレンス ページとなる HTML ファイル群が含まれています。
必要に応じて、組織の Web サーバーに配置しブラウザーから参照できるように構成します。
メタデータ
種類
製品