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「VBAによるArcGISプログラミングガイド」誤植一覧

ナレッジ番号:5493 | 登録日:2023/07/27 | 更新日:2024/11/21

【概要】

書籍「VBAによるArcGISプログラミングガイド」の誤植一覧を作成いたしました。
ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。


【手順】

ページ
誤植箇所
説明、解決策
82
10
20
If pMap.Layer(lngIndex) Name=strLayername Then Nameの前に” .(ドット)”を入力してください。
93
10
2
set pMapFrame=pGraphicsContainer .FindFrame(pMap) .FindFrameの前のスペースは必要ありあません。
100
10
1、3

Date(3箇所)

Date→Data
114
11
下から7
新規メニューを作成するには、ます新規ツールバーを・・・ ます→まず
151
14
16
pEnvelope.Expand 1.1, 1.1, True

検索結果が1点の場合は、ズームが実行されません。Falseを設定してください。

153
16
下から17
strName=Ucase(pGetStringDialog.Value) ESRI Data&Mapsのデータ” airport”を使用する場合は、 Ucaseをはずしてください。属性には、大文字も小文字も含まれるため検索できません。
183
16
1
(dblY -dblFrameHeight), _ ”-”と”dblFrameHeigh”の間にスペースが必要です。


■関連情報
VBAによるArcGISプログラミングガイド

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